-恋文　- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

　「この書き出し、締めいかがですか　その弐」で出たお題【 こ・・・恋文など、恥ずかしくて書けるか！ 】で書いたぼっちゃんと不良教育係の話。タイトルははみ出たラスト。子供がジタバタしてんのって傍から見てると楽しいけど、あんま|揶揄い(あそび)過ぎると性格歪む可能性が…。

アステルライヒと呼ばれる王国の片田舎で、隣国エルベガルド国境の程近くに位置する町・ヘルネ。金髪の少女ニーナは、南地区ヨーゼフ通り沿いの宿屋「黄昏の白馬」亭に住み込みで働く傍ら、【代書人】を兼業している。代書人とは、文字の読み書きが出来ない人々の代わりに、手紙や書類を書く仕事だ。ニーナは、町の若い女性たちから寄せられる、恋文の代筆業務にしばしば頭を悩ませていた。そんなある日、同じ宿屋の下働きの娘で、親友のナスターシャから、奇妙な噂を聞かされる。最近、見掛けない顔の旅人が町へ入り込み、あちこちで何事か調べ回っているらしい。やがて、一人の青年が、ニーナの居る宿屋に姿を現す。彼は、アルベルトと名乗り、しばらくこの宿に泊りたいと申し出るのだが……　恋と剣と陰謀の異世界ミステリー。折りたたむ>>続きをよむ

江戸時代を想定した、恋愛小説です。

中学２年、14歳の少年少女の心情を テーマとした物語。 偏執恋文少年 × 写真部所属平凡少女

人生を諦めた人が、初めて書いた手紙です。

　僕の高校生活は灰色のスタートだった。一ヶ月前の中学の卒業式、意中の彼女に思い切って告白した僕は、完膚なきまでに叩きのめされてしまった。しかもその野武士のような彼女と、高校で同じクラスになってしまったのだ。罵倒された恋文代わりの俳句を上達させる為に文芸部入部を決心。その部室で言霊を持つ者が相対する連歌の座、吟詠境へ引き込まれる…… 　芭蕉の言霊を宿した高校生と、蕉門十哲をはじめとする俳諧師たちの言霊を宿した人々との関わりを描いた物語。 　Web小説サイト「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

ある日の放課後。私は国語担当の先生に呼び出され……一枚の紙を、差し出された。 ※１．前に投稿した短篇『恋文』の改稿版。1話は短篇とほぼ同内容で、2話以降はその続篇です。 ※２．『星空文庫』『カクヨム』に重複投稿しています。

ある男の、淡い恋心。

ある日、手紙が届いた。見覚えのある手紙に中身を確認すると、昔書いて渡せなかった中学の時の先輩へのラブレター。会社の何処かで落としたのを、届けてくれたが相手はわからない。しかも、採点されたかのような感想付き。そこから文通という名の、恋文指導が始まった。 ※三ヶ月記念？ですが、部長編を書き。お付き合い編を不定期更新で開始しました。R15保険の為に付けました

満月の夜に初めてのくちづけ

花。時として風。そして音色。コトノハ。

これは小説ではないです

　『大人になったら結婚しよう』 　幼い日に交わした約束は永遠に失われ、十数年の歳月が流れていた。 　それでもなお左薬指に彼との約束をはめ続ける大沢朋幸は、同窓会への道すがら、見知らぬ男に 　拉致される。訳が判らぬままに連れ込まれた車内で男は言う。ずっと探していた。もう傍を離れない――。 　一方、朋幸の無二の友、月代真李亜は悪質なストーカーに悩まされていた。 　贈られてくるカードに綴られた恋文――【貴女をいつも見ています】 　エスエートしていく行為に堪りかねた真李亜が朋幸に相談した事で、事件は混迷を深めてゆく。 ※自サイトにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ

あなたに届くだろうか

　高校3年生の僕は、『ポストマン』と言う手紙を配達する仕事があり。そんな僕は、春、渡されてきた大量の恋文を破り捨てる彼女と出会った。 #熟雛様の『【作品募集】お題掲示板～三題囃で書きましょう～』のお題、『ポスト』〈●〉、 『破れた手紙』〈○〉、『一人称』〈▲〉で書いてみました。ちなみに〈●〉=そのまま入れる言葉〈変更不可〉、〈○〉=改変してもいい言葉、〈▲〉=人称やテーマ、文字数などの縛り〈変更不可〉です。 【指定キーワード】 お題投稿　ラブレター　学園　青春　美少女　手紙運送折りたたむ>>続きをよむ

高校１年生の恵（めぐみ）は生まれて初めてラブレターを書く。 そのお相手は、同級生の女の子！　ピュアな恋心は、うまく伝わるだろうか？ パブーにて公開していた作品を大幅に加筆訂正してこちらに投稿します。 ほぼ、改稿というか、新しい作品になっているかと思います。 ただし、かなりリアルなガールズラブなので、正直引く方もいるかと思います。 苦手な方は、遠慮してください。セミフィクションになります。ガチレズです。

逝く人と置いていかれる人の悲しさは同じだと思うのです。

ド田舎の中学に通う、ごくごく普通の超古代兵器。 そんなかわいい超古代兵器ちゃんに、ラブレターが!?　はてさて、どうなる地球!!

　レナードには幾つかの日課があった。石に文字を刻んで投げること。 　ジェシカには一つの日課があった。飛んできた石に返事を刻んで投げること。

彼が好きだ。彼女が好きだ。そんな思いの詰まった、小さな恋文。信じれば、思いは届く。 みたいな短編小説集。

私が思うこと。 きっと私が守ってあげるわ。 大好きよ。

「わたしの好きな人、元気ですか。」――――綴られていた言葉、想い。それはそれは長い手紙でした。

君にこの手紙を贈るよ。読んでくれるかな。死ぬまで君を好きでいよう。 死んでも君を好きでいよう。 ここに誓うよ。

主人公の藤崎玲華は中学２年生。 新しく担任、理科担当となった樋口裕太郎に恋をしてしまう。 いつのまにか玲華の思いは届き、しらずしらずのうちに 樋口に届き、両思いとなる。 しかし、先生と生徒という関係と樋口に思いを寄せる先生や 女子生徒の存在に玲華に危機が・・・。 それでも樋口は玲華を守ろうとする愛と切なさが胸にしみる 純愛ストーリー。

ベートーヴェンの有名な「不滅の恋人」の手紙内容を元にしたオリジナル創作です。もちろん想像に基づいた作品ですので悪しからず。１話完結。昔サイトで公開し、更にはpixivに投げていたものを引っ張り出してきました。

恋を失った女の子の、出せない手紙。

「黄金色の愛情」の本編と短編の続きです。 不思議な力を持つ祈祷師のコウと、コウを慕って共に人生を歩く事を決めた聖(きよ)のお話です。なんでもない日常の話ですが、興味がありましたら目を通していただけると嬉しいです。

先天性の臆病による恋文です。

5月23日は恋文の日なので。

　大好きな人、美幸さん。俺は彼女に正直な気持ちを伝えたくて一生懸命に手紙を書いた。果たして、美幸さんの返事は……

ヤンデレっぽい人が書いたラブレターです。

『前略　貴方様　これから書くことは、全部嘘です。』 意地っ張りの意気地無しが書く、別れ話の手紙の話し。 ※ブログに掲載していたものを加筆修正しています。

新撰組 一番隊組長、沖田総司の最初で最後の恋を描きました 忠実に沿ってないかもしれないですが処女作なので、多目に見てください…。 これでも必死です(^^;

溢れる想いを伝えたいけど伝えられない… この気持ちはどうすれば伝わる？ あなたを想う言葉を文字にして、あなたに届くように手紙を書きます。 どうか、どうかあなたの元に届きますように……

彼と私は、ネット上で知り合った。 ぴたりと一致した趣味に運命を感じ、私は次第に彼のことを愛するようになった…… ネットで出会い、付き合い始めたばかりの二人の、初々しい物語です。

アイツから伝えれられた、もういない奴の恋文。それを胸に、やっと前に進めれる。すれ違った思いが交わった、もう後ろは振り返らない。　　　　　　　　　　　　　　※【不老不死の思い出話】と【不老不死と若者の話】の番外編です。繋がりはないので、単品でもお楽しみいただける仕様です。

――弟に春が来たらしい。ラブレターを書きたいという弟に俺は以前から準備していたブツを。 【兄弟】【恋文】【小説】のお題で書かれた掌編です。 以前texpoにて公開していました。現在pixivにても「三毛猫の三題話」の一遍として公開中です。

女装家。恋江　玲太は、自分より可愛くない人を女と認めない。 そんな玲太に新しい風が吹き込み始める。

告白してください　という文章。

　昔々、《君といたあの日》に結ばれ、《ささやかな悪意》で壊れた夢が、時を越えて《残酷な奇跡》となり実を結んだお話（多分） 　流行（？）の兄妹モノを書こうとしたら、設定が膨らみ捩れて混沌色に染まり果ててごらんの有様です。 　どうしてこうなった。 （某所の夏企画用）

もう届くはずのない恋文が、今もまだ心に残ってます

いっつもイライラさせられている奴は親友と呼ぶには意思の疎通は難しくて、他人と呼ぶには相手を知りすぎて、結局俺達は友達なんだろう。

テーマは恋文、でしょうか？　あまりたいした内容ではないですが……

ある日、皐月が道で拾った一通の手紙。宛先も差出人も不明なその手紙を開いた時に始まる、とある恋のお話。 あなたは自分の「恋」に全力ですか？ 拙サイト「皓月迷宮」にて公開中です。

ラブレターって、なんか軽いじゃない？　恋文って言った方が、聞こえは真摯だと思うんだけど。

一人称のラブレターです。

甘酸っぱい恋 切ない恋 どろどろの恋 色んな恋を集めてみようと思います

某島大賞の手紙部門に応募したら箸にも棒にもかからずだったが、友人は結構泣いてくれた。さて。あなたはどうでしょう。

初めて好きになった人への拙いラブレター

「ほら、あの放送始まったよ」「ああ、アレで告られるって結構恥ずかしいよね～」「でも、相手は名前出されないからいいけどさ、読まれるほうがかなり恥ずかしいって!!!」そんな、お昼時。